しなるような投球フォームには肩甲骨の柔らかさが必要
左腕史上最速の158km/hを記録したマリナーズの菊池雄星投手。身長は184cmとそこまで大きいわけではないですが、
小さい頃から行ってきたストレッチで得た柔軟性を活かした投球フォームでバッターを次々と手玉に取っています。
↑の画像や動画では肩周りの柔らかさを知ることが出来ますが、たしか股関節も抜群に柔らかいはずです(TVで見た記憶があるのです)。
大谷翔平選手や菊池雄星選手のようなピッチャーになりたければしっかりストレッチに取り組まなければいけませんね!!
もちろんヨガもおすすめです☆